2016年1月6日
今日はある気付きを得た
自分がなぜここまで現実逃避し、過去に執着してきたのか
それはスポーツトレーナーという夢をいまだ諦めきれずに、中途半端に持ちつづけていたからだ
確かに父親に夢を否定されたことは悔しい
しかし、ここまで固執することもなかったのではないだろうか
自分は今まで何をやっていたのか
こんなに執着することもなく過ごせばよかったのに
まったく、、、
まあ、仕方ない
今日でスポーツトレーナーという夢には見切りをつけよう
そして、これから新しい道を進もう